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私たちパラシュート株式会社は、1950年に「札幌凸版印刷」として創業しました。
その名の通り、封筒やハガキなどの受注生産を中心とした印刷会社としてスタートした企業です。
1987年、アメリカでマーケティングを学んだ花井秀勝(現会長)が、大手企業からテストマーケティングを受注したことが、私たちの「マーケティング企業」への転換点の第一歩でした。まだ日本では、エリアマーケティングがほとんど知られていない時代のことです。
エリアマーケティングの手法を駆使したテストマーケティングを成功させた私たちは、「製造業としての印刷会社」から「情報サービス業としてのマーケティング企業」へと変革を行うことを決意しました。1991年には、マーケティング専門のグループ会社フュージョン株式会社も設立し、パラシュートグループとしてマーケティングのノウハウと実績を積み重ねてきました。昨今では、印刷業からマーケティング業への業態変革は珍しいことではありませんが、当社は最も早くからマーケティングを志向し、変革に取り組んでいた企業の一つであるといえます。
さらに、私たちは1990年前半から「顧客情報を主体にしたマーケティング」に取り組んできました。これは、マスを対象としたマーケティングから個を意識したマーケティングにシフトしていく時代の動きをいち早く捉えた活動であり、現在「ダイレクトマーケティング」「One to One マーケティング」と呼ばれている概念そのものでした。
今、私たちは自らを、「Direct Marketing Creative Center」と呼んでいます。
印刷業としてのルーツを持つことから来るクオリティへのこだわりを貫きながら、ダイレクトマーケティングの本質を理解したダイレクトレスポンス向上と継続的コミュニケーションに特化したクリエイティブを提供し、クライアント企業様のダイレクトマーケティング活動を支援しています。
仮説と検証の積み重ねによるPDCAサイクルを積み重ねながらも、非連続的な感性のひらめきも融合させた、マーケティングのロジックの要素とアートの要素を両立させたクリエイティブ=科学的なアートが私たちの目指すところです。
私たちはダイレクトマーケティングに特化したクリエイティブ・センターとして、コンテンツ施策の企画段階から、ダイレクト・プロモーションに必要な販売促進・コミュニケーションツールのデザイン、制作、最終加工、リリース後の効果検証と改善提案まで全てのプロセスで一貫して提供できるだけでなく、ダイレクトマーケティングに最適な生産設備、情報セキュリティ体制、クオリティ管理体制などを用意し、お客様に安心・安全も提供できる企業であることを目指しています。
創業60年を超え変化を繰り返しながら進化を続けるパラシュート株式会社を宜しくお願い致します。







