CEO Blog パラシュート社長ブログ

2017年05月15日

【DM販促】DM販促成功のための4大要素

みなさんこんにちは。田中です。

メールマーケティング、Webマーケティングの発展と共に、従来のカタログ販促や紙のDMを利用した販促は影を潜めてきた感のあるここ20年ほどであり、もはや紙は不要である!とも言われた時期がありましたが、近年、大手Web通販企業様を中心に、紙のDMを活用した販促活動に注目が集まっています。

主に、Webやメール、他媒体と連携させた利用が活発になっています。
そこで、今回はDM販促を行う上で、十分に考慮していただきたい4つの要素について解説いたします。

◆DM販促成功の4大要素とその影響度

BTL_0001.jpg

1.ターゲット 40%
2.オファー(特典) 20%
3.タイミング 10%
4.クリエイティブ(表現) 30%


DM販促がうまくいくかどうかはこの4つの要素がそれぞれの比率で影響してしていると言われています。
最も影響度が大きいのはターゲットで、販促成功の40%を左右するということです。
次いでクリエイティブ(表現)、オファー、タイミングとなります。

いかがでしょうか?意外とクリエイティブ(表現)の比率や、オファー(特典)の比率が低いと驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこの要素、DM販促に限った話でもありません。

Webサイト構築、LP制作、折込チラシ、フライヤーなど、販促と言えばこういった販促ツールの制作や表現物が頭に思い浮かびやすいと思いますが、この比率からわかる通り、「誰に」その情報を伝えるのか?ということを考えることがとても重要なのです。
ターゲットに次いで影響度が高いのはクリエイティブですが、その中身を分解すると、コピー表現とレイアウト表現がそれぞれ15%ずつのウェイトを占めていると言われています。

写真や画像、フォント、文章といった表現が、最終的に人が認知できる情報なのですが、販促成功には全体の15%しか影響しません。
とは言え、目に見える表現が重要ではないのかというそうではありません。
ターゲットやオファー(特典)、タイミングの設計によって、販促施策を実行する前に、その成否は大方決まるのだということなのです。

各要素の詳細につきましては、以後の記事で紹介して参りますが、まずは4つの要素についてしっかりと情報を整理して取り組んでいくことが大事です。


◆4大要素の変化


BTL_0002.jpgターゲット、オファー(特典)、タイミング、クリエイティブ(表現)の4つの要素の影響度ですが、一説によると近年この比率も変化していると言われています。
左のグラフ2の通り、ターゲットとタイミングの重要度が10%ずつ増え、クリエイティブの影響度が10%にまで減っています。
これは、クリエイティブに価値がなくなったというよりは、ターゲットやタイミングの重要度が増したため、相対的に圧縮されたと捉えるのが妥当です。
誰に情報を伝えるのか?いつ伝えるのか?ということが、より一層重要になったというわけです。



なぜ重要度が高まったかというと、コンピュータの処理速度の向上、アドテクの進化、購買履歴や行動履歴の記録量の増加といった情報技術の進化が大きく貢献しています。
より素早く的確なターゲットを発見できるようになり、情報をどのタイミングで伝えると最も効果が高いのかということが計測できるようになったからです。


ひと昔前は、購買履歴の集計を行う度に5分10分といった処理待ち時間がかかり、現実的な施策判断をすることが難しく、それ故にターゲット設定やタイミングもおおざっぱな範囲までしか迫れませんでした。
しかし、今ではAI技術やマーケティングオートメーション(MA)といった技術の発展によって、スピーディかつ自動的にターゲット候補や推奨タイミングを割り出せるようにもなりました。


技術進化は販促の取り組みをよりスピーディで的確なものにしてくれたことは素晴らしいことですが、販促における原理原則は大きく変わりません。
AIやMAを駆使できる組織もそうではない組織においても、販促施策に取り組む上では、まずはこの4つの要素を重要視して取り組むことが大事ですね。

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2017年04月17日

アメリカDMA公認 ファンダメンタルマーケター資格取得のお知らせ

みなさんこんにちは。田中です。

当社は、プロモーション施策のご提案と実行をメインドメインに掲げ、日々活動しております。
アドテク進化のスピードは驚異的ですし、マーケティングシーンも常に変遷しており、我々としましても日々、プロモーションに関する知識・技術のキャッチアップは欠かせません。


今回は、アメリカDMA(Data & Marketing Association)公認のマーケター資格を、当社スタッフ6人が取得したことをお知らせいたします。

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◆DCFM

01.オファーと行動喚起
02.ダイレクトメールキャンペーン
03.クリエイティブ・コピーライティング
04.コンテンツマーケティング
05.ソーシャルメディアマーケティング
06.eメールマーケティング
07.Webとサーチエンジンマーケティング
08.データ分析とテスト
09.データベースマーケティング
10.効果測定

以上、全10モジュールからなる知識体系です。

Webだけではなく、eメールだけでもなく、DMだけでもなく。
そして、訴求媒体を検討するだけでもなく。
ターゲットに対して適切な手法や媒体を通じて、適切に商品やサービスの価値を伝え、プロモーションの有効性を上げていくこと。
オムニチャネル時代のプロ―モーションに取り組むには、広く・比較的深い知識と技量がどうしても求められます。

当社としましても、そういった横断的な提案を行うべく、スタッフ育成にも力を入れており、今回、私を含め6人のスタッフが取得いたしました。
営業企画スタッフ、クリエイティブディレクター、デザイナー、システムスタッフなど、取得したメンバーの職種も多様です。
横断的であるということはそういうことです。
私自身も、新しく得た知識セットや整理・確認できた体系などがあり、よい取り組みとなりました。

今回得た知識体系も活用し、今後も引き続き、よりよいプロモーションのご提案に取り組んで参りますので、何卒よろしくお願いいたします!


<参考>
ファンダメンタルマーケター(DCFM)に関するお問い合わせ
日本窓口:フュージョン(株)(https://www.fusion.co.jp/)
DCFMサイト:https://dcfm.fusion.co.jp/



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2017年03月31日

札幌オフィス リニューアル!

みなさんこんにちは。田中です。

東京は今週末が花見頃のようですが、札幌では昨日も雪が積もりまだまだ寒いです。

今回は、当社札幌オフィスのリニューアルをご紹介します。
お給料などの条件、一緒に仕事をするメンバー、仕事の内容など、仕事をする上で重要視する点はいくつかありますが、職場環境も大事な要素の一つです。
兼ねてより、オフィスをもう少し快適にして、仕事しやすい環境にしたいなと思っており。
この度、晴れて取り組むことができました。

これも一重に、当社をご支持いただき、お取引いただいているお客様のおかげです。
改めて感謝申し上げます。

今回のリニューアルについては、
・床を張り替えて全体の印象を軽やかにする
・デスク天板も明るい木目とし、明るい雰囲気に
・スタッフの健康を考え(腰のケアなど)、チェアはリッチなものにする
・コーポレートカラーとリンクした雰囲気を演出する
・応接ルームもキレイにして気持ちよくお客様を迎えられる環境にする
以上のようなポイントを重視して取り組みました。

健康で快活に活動できる環境も整え、益々精進して参りますので、引き続きご贔屓のほどよろしくお願いいたします!

◆Before
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◆リニューアル中・・・
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◆After
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こんな感じになりましたv

実は、東京オフィスもリニューアルを行っておりますので、整理など落ち着きましたら改めてご報告いたします。

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2017年03月21日

インターンさんのご紹介

みなさんこんにちは。田中です。

3/17(金)~3/24(金)の5営業日の日程で、新潟からインターンさんが来ております!
初日を終了後インタビューにてご紹介します!

◆長谷川文佳(はせがわふみか)さん
・長岡造形大学視覚デザイン学科 2年生
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◆ViViViTさんのキャリア展での出会い
田中:お会いしたのは、ViViViTさんの「キャリア展」でしたよね?
長谷川:そうですね。
田中:キャリア展を知ったきっかけは?
長谷川:学校にキャリア展のフライヤーが置いてあって、友達と二人でこのイベントに行こうって話してたんです。
その後、学校のイントラに、"キャリア展参加者には無料シャトルバスを出すよ"って案内もあって、それで参加しようと思ったんです。
田中:よく当社のブースに来てくれたね。あまりネームバリューが無い会社なのに(笑
長谷川:笑笑笑 キャリア展参加すると決めたので、ViViViTにユーザ登録して、それで、参加される企業さんのリストを見て、情報集めを始めたんです。
パラシュートさんのことは、パラシュートサイトもチェックしたんですが、ViViViTのパラシュートページの方をよく見ました。
田中:わぉ!一生懸命見てくれたんだね!ありがとう!ちなみにどんな所に注目してくれたんですか?
長谷川:ViViViTのパラシュートページの方にはどんな活動をされているか詳しく紹介されていて、オモシロそうな会社だなぁと。
田中:たまに会社の屋上でBBQする会社だしね(笑
長谷川:そうですねv(笑 そういうのもいいなぁって思いましたv
田中:じゃぁ、イベント参加する前にはウチのブースに来ようって思っていてくれたんだ?!
長谷川:そうですねv
田中:いやー。ホントありがとう!参加されてた企業さんは名のある企業さんばかりでボクも学生さんが来てくれるかドキドキしてたけど、来てくれて本当に嬉しかったですよv


◆インターンエントリー
田中:キャリア展が1/28のことで、その後1週間ほどでインターンの問い合わせをもらいましたが、どうしてインターンに飛び込もうと思ってくれたの?
長谷川:まず、説明してくれたマネージャさんの説明が丁寧で分かりやすかったことが大きいです。
会社の考え方や、どんなお仕事をされているかとか。
私の中では、自分の会社の商品パッケージなんかのデザインをするのも面白いとは思いますが、それよりも、よその会社さんやお客さんの依頼を受けて、取り組む仕事の方が、自分の興味も高くて。。。お話しを聞くとそういったお仕事をやってらっしゃることもしっかり理解できて、自分の興味の方向性と合う感じがするなと思いました。
それと、Webとかのデザインだけでなくて、紙のデザインについても興味があって。。。
会社の歴史を伺うと印刷会社から始まった会社さんで、紙のデザインもやってらっしゃるということで、より興味が強くなりました。

▼1/28 キャリア展の様子
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田中:なるほど。当社は札幌と東京にオフィスがあるけども、どこでインターンするかについては気にならなかった?
長谷川:特にはこだわりはありませんでした。でも、札幌本社でのインターンとなると、交通費や滞在費用とかをどうしよう・・・とは思いましたが。。。。でも、支援金サポートいただけるということを伺い、とてもありがたく思ってます。
田中:確かに費用面では学生さん大変ですよね。ボクらも、過去に札幌近郊の学生さんのインターンには取り組んだことありましたが、遠くから参加したいというリクエストをもらったのは初めてで、ボクらもどのように実現していくかは少し考えました。
でも、せっかく強い興味を持ってもらった訳ですし、当社の仕事の日常に触れて、長谷川さんの糧になってくれるといいなと思い、潤沢なサポートとは言えないかもですが(笑)サポートもして是非来て欲しいなと思いましたョv
次の世代を担う学生さんだし。当社での経験がよき成長材料なればいいかとv
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◆初日を終えて
田中:初日を終えての感想は?
長谷川:いろいろ不安でしたけども、スタッフのみなさんが気さくに声をかけていただいて、安心しました!
田中:そうですよね!一人で遠くからやってくるわけだから、いろいろ心配することもあるよね。
長谷川:先輩方がお昼ごはんに誘っていただいたり。とても感謝です!
田中:そう思ってくれてとても嬉しいです!一人でぽつんとなっちゃうのは切ないですよね。その点は、しっかり歓迎していきますので大丈夫ですよ!
インタビューありがとう!今週金曜までと短い時間だけど、積極的に取り組んでください!
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当社がインターンに取り組むのは、およそ2年ぶりです。
今回はデザイナー部門でのインターンですが、営業企画部門など他の部門でも随時インターン取り組みを行っております。
インターン希望者と相互にお話しを重ね、期間・内容・テーマをそれぞれに設定して取り組んでおります。
希望される方はこちらよりエントリーくださいませ。
お互いに糧となる時間にしましょう!


◆リンク
ViViViT キャリア展:https://co.vivivit.com/career_exhibition

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2017年03月21日

第31回全日本DM大賞に今年も入選いたしました

みなさんこんにちは。田中です。

ご報告が遅れましたが、去る3月3日に東京丸の内 JPタワーにて第31回全日本DM大賞贈賞式が行われ、当社が制作を担当いたしました、株式会社アメリア・ネットワーク様が昨年に引き続き入選いたしました!
当社としてもとても嬉しいことですので、企画概要や成果などご報告いたします。

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◆クライアント様
株式会社アメリア・ネットワーク
http://www.fellow-academy.com

<主な事業内容>
・翻訳の専門学校 フェロー・アカデミーの運営
・翻訳者ネットワーク「アメリア」の企画運営


◆DM施策概要
<狙い>
翻訳の専門学校 フェロー・アカデミーにおける、休眠顧客活性化施策。
資料請求を行ったがその後、受講に躊躇されている方や、一度学習を始めたものの、その後の学習継続が止まってしまわれた方に、翻訳体験レッスンをご案内し、プロの翻訳家への道を再度志していただく狙い。

<工夫点>
翻訳の需要には「実務」「出版」「映像」の3大分野があり、それぞれの分野でユーザの興味や目的は異なります。
訴求内容は
・実務:かばん型
・出版:ブック型
・映像:映画カメラ型
と各分野の象徴的なアイコンで型抜きをした形状とし、形状から連想を高める設計としました。
封筒も透明封筒とし、一見して楽しそうな雰囲気が伝わるよう演出。
裏面には、その分野だけの体験レッスンを案内することで、よりユーザの興味にあった情報を提供できる工夫を行いました。


DM展開イメージ.jpg



◆成果
販促活動ですので翻訳体験レッスンへのお申込み数が評価ポイントとなります。
「レッスン申込数」という点では、昨年の施策と比べると若干、反応率は下がることになりました。
しかし。驚くべきことに、今回の施策では、アイコン形状などの分かりやすさが奏功したのか、翻訳体験レッスンを飛び越えて、本講座受講の申し込みを多数いただき、結果としては、昨年と比較すると10倍以上の成果を獲得という結果となりました。

表彰状画像.jpg


◆所見
プロの翻訳家になる!ということ。
これはきっと、個人の心の内から湧き上がる動機がないと行動できるものではないと思います。
通信販売でおいしい物を購入する動機とは違う性格です。
だからこそ、DMの"触覚"というフィジカルな刺激で訴えるからこそ、多くの方に"プロの翻訳家になる"という思いを思い出していただけたのではないかと思います。
LINEメッセージでも、メールでもなく、手紙という形態。
内発的動機に支えられるサービスをお伝えするには、ご案内する側もしっかりと意志をお伝えするべく、情報に質量を付け加えることで人は、より注意を振り向けられるものだと思います。



さいごに。
今回は応募総数651点の中から、入賞・入選は54件。
上位8.3%に入ったのだと思うと感慨も深く、昨年に引き続き入選という評価をいただけたことは、アメリアさんにとっても、当社にとっても、とても嬉しい結果でした。

今回の受賞を励みにしながら、よりアメリアさんの発展に貢献できればと思います。

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2017年02月06日

育児フレンドリーな会社として新聞に取り上げていただきました

みなさんこんにちは。田中です。

2017年2月5日の北海道新聞にて、当社ことを紹介いただきました。

パタハラ問題に関する一環で、取材のお話しをいただきました。
普段、あまり気にしておりませんでしたが、当社は育児面では働きやすい会社であると感じていただいているとのことで、
私としても大変に嬉しく思います。

170206_parachute_news.png

・制度や権利の前に、会社とスタッフは相互に協力する関係である。(もちろん制度も準備しておりますが)
・育児だけでなく、病気や事故といった時も会社・スタッフ間で協力をする。
・人が家族を形成するのは人の営みとして自然なことのひとつ。
・育児や病気・怪我は、「おたがいさま」と受容しあう。
・これを実現するためにも、個々人は主体的・自律的に生産性を高め、当社の発展に寄与する。

当社の育児や健康に関する考え方はこんな考え方です。
普段、他の会社さんと比較する機会がありませんでしたが、取材を通じて、
まだまだ多くの会社さんで、相互に許しあえないシーンがあるのだと感じました。

もちろん、業種業態の違いもあり、現場によっては実際問題難しい場合もあると思います。
当社においても、複数人同時に病気や出産が重なった場合はどうなるのか?
といった場面はこれからやってくると思います。
しかし、その時であっても、考え方は上記の考え方で取り組んでいくことになります。

組織人数の規模に応じて、具体的な取り組みや手続きは変遷するとは思いますが、
ライフステージや健康面の事情はおたがいに受容するという考え方は変えずにありたいと思います。

北海道新聞記事:170206_parachute_news.pdf

電子版:http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/education/2-0108613.html

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2017年01月28日

合説とは一味違うシゴトの大展示会 「キャリア展」に出展いたします

こんにちは。田中です。

本日、2017年1月28日(土)ですが。
東京渋谷のベルサール渋谷ガーデンにて実施される「キャリア展」に当社は出展いたします。
時間は13時~18時です。
キャリア展:https://co.vivivit.com/career_exhibition
主催はViViVitさんです。

パラシュートの紹介ページはこちら
https://co.vivivit.com/career_exhibition

2018年卒もしくは、今春卒・第二新卒に該当する方で、情報デザイン・行動デザイン・グラフィック/Webデザインを志す方々との出会いをお待ちしております。

デザイナーやディレクターが参加し、当社の活動をフランクにお話しいたしますv
当社の考える「デザイン」について知っていただければと思います。

当日の発信ですが、ビビビッと来る方でご都合の合う方は、ぜひ会場でお会いしましょう!

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2017年01月16日

アメリカDMA公認 ダイレクトマーケティング資格 ファンダメンタルマーケターに合格しました!

みなさんこんにちは。田中です。

わたくし。
本日、表題の資格に合格いたしました。
DCFM02.png

DCFM.png

◆ファンダメンタルマーケター
アメリカ Data & Marketing Assosiation(DMA)が主催するダイレクトマーケティング資格の名称です。
日本では、フュージョン株式会社さんが運営しています。
https://dcfm.fusion.co.jp/
こちらで資格の詳細を確認できます。

◆どんな内容?
全10モジュールから成る体系です
01.オファーと行動喚起
02.ダイレクトメールキャンペーン
03.クリエイティブ コピーライティング
04.コンテンツマーケティング
05.ソーシャルマーケティング
06.eメールマーケティング
07.Webとサーチエンジンマーケティング
08.データ分析とテスト
09.データベースマーケティング
10.効果測定
このような体系です。
全部で25時間くらいのeラーニング内容です。
最後に検定テストがあります。

自身のこれまでの知識の整理をしたり、新しい考え方を得たりと、よい知識体系にまとまってるなと感じました。
プロモーションにおいては、チャネル・媒体横断が当たり前の時代ですので、上記のように、広く深めに取り組める点でもよい内容と思いました。

◆雑感
10モジュールの最初に、バリュープロポジションという概念が紹介されます。
「商品・サービスが提供を約束している価値で、顧客からその価値は実際に提供され経験できると認められること」
こういう定義として紹介されています。

それは、商品やサービスそのものと価格でもって感知できるものです。
そしてそれは、オファーの重要な要素である。
としています。

別の言い方をすると、
その人にとって魅力を感じない商品やサービスはいくら安くされたからといっても、
思い切って言うならば、タダであげると言われても、手に入れる魅力を感じない。
こういう状態とは逆の状態。
とも解釈できるかもしれないですね。

例えば、私であれば、エルメスのバーキンをあげるよ、と言われても、私自身としては
「いやー、すごいお高いものだってことは知ってますが。。。いらないです(手に入れたいと思わない)」
と思います。
※尤も、私以外の存在を動機として手に入れたいと思うかもしれないですが。。。(笑

でも、これが、
「ガンダム30周年を記念した、劇場版めぐりあい宇宙の限定ブルーレイをあなただけに特別に販売いたします!」
と言われると、
どんなの?いくら?まだ買えるの?
と矢継ぎ早に大脳辺縁系がスパークします。
そして、これはすぐ買わねば!と思って、購入し、達成感を得て
きっと、
大事に棚にしまっておくと思います。
たぶん1回くらい見るかもしれませんが(笑

ちなみに同じアニメだからと言って、弱虫ペダルには、私はこのようには反応しません。。。


プロモーション施策を中心にお仕事をしている我々です。
ですので、お客様に関わる範囲は、プロモーション提案やチャネルデザインがせいぜいです。

だから、「商品そのもの」や「価格」といった要素の意思決定までにはなかなか関われません。
プロモーションの観点から逆引き的に、商品のことや価格のことについて、よいアイデアが思いついたとしても、なかなか関わることが難しいです。
なにせ、お客様の商品ですので。。。

つまり、バリュープロポジションの意志決定にまでは手が届きにくいということです。

もちろん、プロモーションを生業とする我々ですので、プロモーション設計については、最善のアイデアをご提案しております。
しかし、商品やサービスが支持されるかどうかは、プロモーションの技量だけによるものではなく、商品やサービスの価値そのものが、チャネルやプロモーションに先んじて重要であり、多くの消費者もしくは、フォーカスするターゲットに対しては尚更のこと、価値が意味をなさない商品やサービスを、プロモーションの力だけで販売しようとするのは根本的に困難であり、倫理を犯す可能性もあります。

これは、多くの書籍にも同様のことが紹介されていて、今回の知識セットを獲得する上でも、重要な共通点だなと感じました。

だからこそ、普段プロモーションでお取引させていただいているお客様に対しても、プロモーション業務はもちろんしっかり担当していくと同時に、商品やサービスそのものについても考えられる限りのアイデア・施策をお伝えしていかなければならないとも感じました。
多少、越権・領海侵犯だと思われてもです。
お客様に「オタクに言われなくても分かっているよ」と思われてもです。
その態度が、当社のバリュープロポジションのひとつとして知っていただきたいとも思っております。


商品・サービスそのものの改善に関われなくとも、もしかしたら、情報を伝えるべきターゲットを整理することで、売上・収益改善に貢献できることもあります。
その場合、当社はプロモーション施策のご提案というよりファシリテーションというお仕事をすることになりますね。

今回の資格取得を通じて上記のようなことを感じました。

いつもできるだけ簡潔に紹介しようと思いながら、そこそこのテキスト量になってしまい、それこそコピーライティング的に恐縮します。
この時点ですでに2000字超えです。
ここまで読んでいただき大変にありがとうございます。

なお、こちらの資格は、当社で複数人取得に向けて取り組んでおりますので、他メンバーの資格取得については随時ご報告させていただきます。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします!

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2016年12月27日

本年も大変にお世話になりました!

みなさんこんにちは! 田中です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
今年も多くの方との出会いもあり、取り組みもあり、叱咤激励もいただきました。
年末に際し、この場を借りて一年の感謝を申し上げます。


社内はと言うと、スタッフに大きな事故や病気なくこの一年を過ごせたのは嬉しい限りです。
スタッフのみなさん、この一年本当にお疲れ様でした!
また、来年もがんばりましょうねv

さて、ワタクシ。
この2日間、年賀状書きにいそしんでおりました。

セミナーでは、「CRM」、「個別の情報」、「ターゲット・オファー・タイミング・クリエイティブ」、それらをシステマチックに取り組んでいくことが大事です!とお伝えしながらも、一方では「手書きの力」といった話題もお伝えしております。
キーボードが当たり前の時代です。
私自身も、多少、筆不精な所もありますが。。。

でも、年に一度はしっかりと筆を取ろうと。
お世話になった方々、新しく出会えた方、久しくお会いできない方などなど。
みなさんとのエピソードを思い出しながら、メッセージをしたためておりました。
全部で250枚あまり。恐らく1万文字程度の文字量。
先ほど、やり遂げました!
とまぁ。わざわざ大仰に言うことではありませんが。。。
やってみた結果、500件くらいまでならできるなと思いました。(自身の発見として)

こんな感じです↓
pic01.JPG
なんだかよくわからない画像ですみません。

そして、今年も実施いたします!

パラシュート株式会社「めでたいキャンペーン2017」

因みに去年はと言いますと、
pic03.JPG

このような落花生型の年賀状でした。
キャンペーンサイトにエントリーいただくと、画面真ん中左の「北海道神宮祈祷済特製落花生」をプレゼントするという内容でした!

年賀状を受取っていただいた皆様。
ぜひ、2017キャンペーンにもご応募くださいませ。
特設サイトは年を明けてからアクセスいただけます。
詳細は年賀状をご覧くださいませ!


当社は、明日12/28が年内最終営業日です。年始は1/4からです。


みなさま
来年も何卒よろしくお願いいたします!
そして、よいお年をお迎えくださいませ!


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2016年11月14日

DMA年次イベント「& then」に行ってきました⑤ ~展示ブース~

みなさんこんにちは。田中です。

DMA年次イベント「& then」の報告を行って参りましたが、今回の5回目が最後のご報告です。
最後は、展示ブースでの状況をお伝えします。

◆PenMachine(ペンマシン)
ハガキやレター形式のDM施策をご提案することが当社は多いです。
「手書き」の情緒的効用についてもお伝えする場面はよくあります。
ですが。。。ハガキ100枚程度に手書きメッセージを添えるのは気合と根性でなんとか書ける範囲ですが、それ以上となるとさすがに現実的ではないですよね。

そんなお悩みを解決するのがこちらのマシン。
自動手書き機とでも言いましょうか。
ある意味合理的な解決策ですよね。



Pioneer Direct Marketingという企業の製品です。
ペンマシンは2-3年前に初めて見た時は写真のみでしたが、今回は実物を見てちょびっと感動しました。

日本ではどうかと、検索してみますと、トップにヒットするのは明和電機さんの情報がヒットしました。
業務用というよりホビーとしての切り口のようですね。

こういうマシンの存在を知ることで、手書きももはや手書きではないのかもしれない。
なんていう邪推はしたくないものですが。。。(笑


◆Best Days To Email Calendar
worldata社というメールマーケティングなどをやっている企業さんが配布していたものです。
A4サイズの下敷きです。
要するにメール発信するのに最も効果の高い日付を示したものです。
2016のカレンダーで表記しています。

こんなものです
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しかもB2B、B2Cとシーンを分けてカレンダー表示しているのです。

【B2Bサイド】
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【B2Cサイド】
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これだけ端的に示されていると、とてもキャッチ―でわかりやすいですね。


◆会場の様子
その他の会場の様子です。

▽USポスタルさん
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response envelope社さん
とても、分かりやすい企業名ですね。
IMG_4881.JPG


▽twitterさんも出展していました
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◆さいごに
私は今回初めて参加したわけですが、やはりこういったイベントに参加すると、得る情報もさることながら、集まる人を間近で感じられたことがいい刺激になりますね。
来年は、ぜひとも、当社スタッフに参加してもらい、今後の燃料にしていきたいと思いました。
来年はニューオリンズとのこと。
JAZZの街ですね。

全部で5回にわたってご報告して参りましたが、すべて読んでいただいた皆様。本当にありがとうございます!

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