スタッフブログ

2013年01月07日

Social by Design

みなさん。あけましておめでとうございます! J.J.田中です。

 

年末年始は久しぶりに本をじっくり読めました。ここしばらくアウトプットばかりだったので少しココロが落ち着きました。

また今さらながらですが、エヴァンゲリオンTVシリーズ全26話。全部見ました(笑

一応タスクに入れておりましたので。。。

 

◆そんなことはさておき

今回はSocial by Designについてです。

アメリカのホテルチェーン「Best Western Hotel」がfacebookをキープラットフォームとして行ったキャンペーン事例です。

こちらの記事です。

 

興味深かった点は以下の5つです。

1.Social by Design

別に新しいフレーズでもないですが、企画段階からソーシャルネットワーク上の行動をしっかり見つめるということを踏まえたフレーズですね。

SNSも含め、ターゲットの行動分析やインサイト把握、ストーリー構築を行うというデザイン行為。

見た目の話ではなく、行動デザインという風に捉えられるのが興味深いですね。

 

2.ターゲットはビジネストラベラー+その家族

ターゲットが明確であるという点です。

また、セグメントの仕方がデモグラフィック基準ではなく、サイコグラフィック基準だという点です。

ターゲティングを考える場合、一昔前はどうしてもデモグラフィック基準をメインにせざるを得ず、サイコグラフィック基準を考える場合は、予算をかけてアンケート調査などをする必要がありましたが、SNSやブログ、Web上の行動分析といったビッグデータを分析をすることで、それまでアンケート調査でもわからなかったサイコグラフィックな基準が明らかになりますね。

 

3.ビジネストラベラーは出張に罪悪感を持っているとした点

分析の結果たどりついたインサイトです。

コアなインサイトはコレだ!という判断に至り、合意形成した点が興味深いです。

どんなミーティングが行われたのでしょうね(笑

 

4.罪悪感を夢やヒーローといったポジティブなものに転換する訴求

ネガティブなものも、捉え方・言い方によってポジティブなものに転換する。

素晴らしいですね。

罪悪感という課題を解決し、なおかつ、家族も巻き込んでポジティブな価値観を訴求した点です。

 

5.そのブランドが自分のパーソナリティを物語る大切な要素となること

私自身の行動を振り返ってもそういう要素はありますね。

そして、自身の特徴を共有できる人がいるとうれしく感じるように、多くの人はできていますね。

私がカフェにハマり、カフェ情報をfacebookにアップすることも、自分のパーソナリティを物語りたいと思っているからだと思います。

 

Best Western Hotelの事例は成功事例です。

似たような施策を行ってもうまくいかなかったケースは多数あると思います。

ですが、この例にみられますように、ターゲットを明確にして、そのターゲット層の人たちがどのような価値観をもち、何を考え、どのような行動を行うのか?ということを深く追求し、整理・デザインしていく姿勢はいずれにせよ重要なことですし、サービスを考える時も、販促施策を考える時も、そういった骨子となる要素を設定し、常にそれを意識した取組を行うべきだと考えます。

 

今年も引き続き、私たちはそういった観点で考え、みなさんの販売促進活動に貢献して参りたいと思います。

何卒よろしくお願いいたします!

 

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年も明けましたので、窓辺は干支になりましたよ!

獅子舞、門松、梅の花もそろっております!

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2012年12月29日

サイクル

みなさんこんにちは! J.J.田中です

 

マイiPhoneが昨日から突然、原因不明の「SIMなし」と表示されてしまって困ってしまっております。早急に解決したいと思います。

 

◆そんなことはさておき

当社は年内の営業を昨日で終了し、本日は大掃除と各種整理の日となっております。

毎年のことながら、暮れの雰囲気は好きです。

ココロ落ち着け。今年を振り返り、未来を想像してわくわくします。

今年については、できなかったことやできたこと、諸所あります。

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会社、事業、自分。

いろいろ視点はありますが、うまくいったりいかなかったりしますね。

 

図1.jpg

 

もしかして。

時間と成長グレードの関係がこんな関係だったとしたら。

 

今の会社、事業、自分はA点なのかB点なのかC点なのか。

今の自分の立ち位置は。

たぶん。こういうのは誰かに決めてもらうことでもなく、自身で決めていくことなのだと思っております。

 

時間と成長の関係がどのように描かれるのかということそのものも、最終的には自身で決めることだと思います。

仮定して、とりあえずそうだと決めて、次の方向を決めていく。

その繰り返しなのでしょう。

 

瞬間瞬間を切り取ると、時間が逆行しているように感じる瞬間もありますが。

きっと。

こういう成長曲線の中の一過程なのだと決め打ちする。

そんな風に考えて日々を過ごしております。

 

本年も暮れてゆきますね。

年という単位で切り取った場合、また新しいサイクルに入ります。

1年という単位で切り取ったとしても、その期間の中には上図のような中規模・小規模のサイクルがあるでしょう。

また、3年とか10年。はたまた、100年とか1000年とかいったいくつか時間軸の違うサイクルも想定されるでしょう。

 

そういった、いくつかのサイクルについて視点を変えながらまた来年、日々の取組に邁進していきたいと思います。

 

みなさんも、どうかよいお年をお迎えくださいませ!

 

 

パラシュートオフィスの窓辺はカモになりました。めんこいです(笑

いつもありがとうございます!

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2012年12月21日

赤いDM

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

 

今日で世界は終わってしまうそうですね。例のうわさによると(笑

今日は冬至でゆずやかぼちゃにも関わらずですよ(笑

 

◆そんなことはさておき

今回は、先日、私に届いた赤いDMについてです。

私。ここ2年ほどカフェめぐりにハマっておりまして、社内ではカフェおじさんと呼ばれる始末でございます。

1ヶ月ほど前に届いたDMがステキだったので紹介します。

 

以前、東京出張した際に文房具カフェというカフェに行ってきました。

表参道から多少くねくね行ったところにあるカフェ。

 

ブンボウグカフェ???

 

特別、文房具フリークでもないのですが、コンセプチャルな内容に惹かれて飛び込んでみました。

ターゲットは文房具を愛している人。

はっきりしたコンセプトです。

内容もよかったです。

 

店内のテーブルには引き出しがついており、700円の会費を払って会員になるとなんと!

その引き出しを開けられる共通カギがもらえるわけです。

↓これがそのカギ

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会員証もいいのですが、カギをもらえるという所には感激しました。

カギ。カギ。カギ。。。

 

なんかこう。。。

秘密を教えてもらったようでもあり。。。

なんかこう。。。

特別なステータスをもらったようであり。。。

ドキドキしますね(笑

 

こういった演出もステキなカフェだなーと思いつつ札幌に帰ってきたわけです。

 

しばらくして。

10月末くらいだったかと思いますが、なんとDMが届いたのです。

 

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真っ赤な。赤いDM。

まず、目を引きます。

「おっ!なになに???」

と思います。

 

内容は、年末の忘年会シーズンにあわせてのパーティプランの案内でした。

160-写真 2012-12-21 17 58 22.jpg

 

・カフェからのメッセージ

・会員限定の文房具くじ一回無料カード

・パーティプランフライヤー

・カフェ紹介のリーフレット

の4種類が入っておりました。

 

○オファー

・文房具くじが1回無料になること

・パーティプラン利用時、会員は10%OFF

・幹事会員制度(パーティプランを2回以上利用したオフィシャル会員さんには、飲み放題が常に30分延長になることと、幹事専用会員証発行)

という3点がオファーです。

 

 

で。

何がステキだったかといいますと。。。

1.特別感の演出がステキ

・「カギ」から連想される限定感

 

2.カフェなのにDM施策を行ったところ

・めずらしいと感じました

・夜のパーティプラン提案なので、利用単価を想像すると、DM販促はありうるとは思いましたが、カフェという業態で取組むケースはそう多くはないのではないでしょうか。

 

3.オファーも興味深い

・パーティプラン。会員さんが10%OFFになるのは定番オファーとして了解

・文房具くじも了解。

・幹事会員制度というところが興味深かった。
2回以上のパーティプランを利用することで、飲み放題が常に30分延長。そして、幹事専用会員証を発行する点。

・文房具好きな人をターゲットにした明確なコンセプトがあるので、文房具カフェさんに対する親近感はもともと高いでしょう。
ですので、パーティプランを2回以上利用する方もいるかもしれないのは想像つきますが、そういう会員さんには飲み放題を常に30分延長だけでなく、幹事専用会員証というステータスでもって、幹事さんの労をねぎらうように思われてステキでした。

・値引き施策ではなく、アドオン型のオファーである点。また、アドオンオファーがステータス感を感じやすい内容である点。

 

4.赤いDM

・とりあえず開けてみたくなる。

 

こういった点でステキだと思いました。

 

私は札幌在住ですので、今回の案内を受けて利用することはありませんでしたが、企画内容がうまくかみ合っているDMだなと感心した次第です。

 

ちなみに、同封されていましたメッセージペーパーには、今年の6/15オープン以来5ヶ月経過して、目標としていた会員数に対して既に170%近い進捗で会員さんが集まっているとのことが書かれてありました。

カフェのコンセプトや演出を考えると、十分納得する結果です。

 

今後のますますの発展を期待します。

 

PS

もちろん、このDM施策のROIの検証はできませんので良施策だったかどうかは判定できませんが。。。

でも。オファーの金額の差が販促効果の決定的な差ではないということを・・・・教えられたように思います。。。

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2012年12月10日

課題解決するデザイン

 

みなさんこんにちは! J.J.田中です。
 
12/14は赤穂浪士の討入記念日。赤穂浪士と聞いて坂口安吾を思い出すJ.J.田中でございます。
 
◆そんなことはさておき
今回は、日経トレンディさんの2012年ヒット商品ランキングに堂々5位に入ったフィットカットカーブという商品名のはさみについてです。
 
これはスゴイですね。
先日、私もこのはさみをチェックしましたが。
確かに切れる。
厚手の紙も楽に切れる。
 
開発元はプラス株式会社さん。
「家庭内で薄い紙を切る機会はわずか8%。92%が牛乳パック・段ボールなどの厚紙、プラスチック、布、ビニール、観葉植物など、しっかりとした切れ味が必要な物に使用していることがわかった。」
という事前リサーチを元に、「厚手の紙や布、ビニールなどをしっかりと楽に切る」という課題を解決するべくこのはさみを開発されたとのこと。
 
主な特徴は、はさみの刃にゆるやかなカーブを施すことにより、モノを切る時の最適角度30°を常に保つことを実現。というものです。
※個人的にはそのカーブに「ベルヌーイカーブ」という名前を付けた所にコーフンします(笑
 
 
確かに。
自分の生活を思い出しても、コピー用紙のようなものを切ることよりも、ビニールテープやビニール袋、アマゾンの空き箱や厚紙なんかを切ることの方が多かったと思います。
 
厚手の紙を切る時も力を込めてゴリゴリと。
ふだんは「そんなものさ」と思っていたはさみの使い勝手です。
そういった「そんなものさ」とある種当たり前に思っていたことをデザインで解決した点がとても興味深いと思いました。
 
 
商品ラインナップを見ると、グリップタイプと素材タイプの組み合わせで9種類。色の組み合わせも入れると16種類にもなります。
これくらいの種類数だと購入する時に多すぎず少な過ぎずでちょうどよく目的や嗜好に合わせて選べると思いました。
 
・性能改善(切れ味)
・ユーザビリティ(グリップ)
・カラーバリエーション(好み)
この3つの問題を解決。
 
リサーチから課題を抽出し、デザインでそれを解決し、新しい価値を提案・訴求された点が素晴らしいと思いました。
活躍するフィールドは私たちとは違うフィールドですが、課題設定⇒解決のプロセスが大変参考になしました。

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2012年11月22日

やはりA/Bテストをしましょうよ

 

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

 

パラシュートグループでは社内教育の一環として10月から英会話に取り組んでおりますが。。。

今週は「I'm afraid」という表現がマイブームでした。

I am very happy! I'm afraid...(笑

 

◆そんなことはさておき

今回はA/Bテストについてです。

少し前の記事ですが、A/Bテストについてのこんな記事をスタッフから教えてもらいました。

 

A/Bテストの新ルール。

この観点は非常に興味深いです。

 

★A/Bテスト新ルールが有効度を増す要素

・継続的でモジュール化できるサービスや施策を検討する場合

・テストパターンの組み合わせがシステマチックに大量に得られる場合

・テスト実施をシステマチックに実施できる場合

・結果検証において、有意な違いを判定できるだけのサンプルが得られる場合

上記4つの要素が高まれば高まるほど、A/Bテスト新ルールは有効度を増すものと考えます。

 

これまでであれば、様々な仮説を思いついても、予算と検証スピード・合意形成スピードの制約から現実的に多数のパターン判定を行うことはできませんでした。

しかし、情報技術の発達によって総当たり検証のようなことができる世界になったということですね。

特にWebの世界はそういったアプローチへの親和度は高いですね。

 

私たちの事業ではWeb・紙問わず、施策の目的や主旨を実現するためのご提案を日々行っております。

紙メディアは検証の即時性や予算制約の事情により、Web施策ほどのパターンは試せないかもしれないですが、紙を使った施策の場合も考え方は同じです。

 

また、仮説検証のスピードと量はWebメディアの方が適性が高いですが、紙メディアで訴求する情報はWeb情報よりも記憶に残りやすく、感情に訴えやすいという利点もあります。

 

Web・紙それぞれの特性は違いますが、特にWeb施策を行うならばやはり、素早いテストと検証を繰り返しながら、漸次的・継続的に訴求効果をチューニングすることがとても大事だと思った次第です。

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2012年11月12日

メンズコスメについて調べてみました。

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

 

先週末。引越しのお手伝いをしました。新築っていいですね。

 

◆そんなことはさておき

今回はメンズコスメの話です。

日本経済新聞さんの記事に「お手入れ男子」に消費リーダーの予感

という見出しが掲載されまして、ドキリとしたわけですよ(笑

 

今年の5月に電通総研さんが「カフェオレ様」というワードで、20代男子の美容意識の高い消費セグメントに言及。

男性消費の新な牽引役として注目しておりました。

 

★カフェオレ様

・男性的行動と女性的行動がブレンドされている。

・20代男性の1割。予備軍も入れると4割が「カフェオレ様」のボリューム

・ファッション/美容への意識が高い

・化粧水を普段から使う。

・男性同士で恋愛トークする

・お気に入りのブランドショップがある

・男は男らしくあれ!とも思っている

 

といった、ミクスチャーな性質を持っていると伝えておりました。

 

★お手入れ男子

そこで、今回の日経新聞さんのリサーチ。

20-40代を対象に、化粧水を使っている人を「お手入れ派」。化粧水/クリームなどを使っていないし使いたいとも思わない派を「無関心派」として、消費行動や価値観を対比させる調査のようです。

 

★お手入れ派の特徴

・年代が若くなるほど「眉毛の形をととのえる」「脂とり紙を使う」「女性用の美容商品を使う」といった割合が高まります。

・40代に特徴があるのは「香水やコロンをつける」。これは体臭対策という観点のようです。

・興味深いのは、その動機。身だしなみの意味よりも「若々しさを保つ」「自信が持てる」「日常を前向きに過ごせる」といった自分磨き的な動機が強いこと。

・もっともだとも言えますが、消費マインドが高いこと。美容関連への支出が多いのはもちろん、食・ファッション・健康・環境といった話題に対する関心が高い。

 

上記のような特徴でした。

 

★セグメントボリュームと市場規模推定

「カフェオレ様」記事によると、20代男性層でコアな人が1割、予備軍含めると4割ということなので。。。

2010年の国勢調査データを元にターゲットボリュームを都道府県+主要都市別に作ってみました。

 

全国では約70万人のコアな20代カフェオレ様がいるということになります。

彼らが年間6万円(月額5000円)をコスメ+美容消費に使うとしたら、420億円の規模ですね。

 

カフェオレ様予備軍までを考慮すると20代男性のターゲットは、約209万人。

年間平均消費額が3万円(月額2500円)まで平準化されたとしても627億円。

という範囲になりますね。

 

 

 

◆20代のカフェオレ様ボリューム(2010年国勢調査データに基づく)
区分 人口総数 男性人口 カフェオレ様 カフェオレ様予備軍
全国 13,720,134 6,957,963 695,796 2,087,389
北海道 553,862 275,904 27,590 82,771
札幌市 233,985 113,095 11,310 33,929
青森県 121,943 61,504 6,150 18,451
岩手県 118,617 59,637 5,964 17,891
宮城県 269,642 135,185 13,519 40,556
仙台市 142,767 70,455 7,046 21,137
秋田県 86,070 43,529 4,353 13,059
山形県 105,391 53,403 5,340 16,021
福島県 193,177 98,828 9,883 29,648
茨城県 312,559 163,482 16,348 49,045
栃木県 206,941 107,902 10,790 32,371
群馬県 194,650 100,244 10,024 30,073
埼玉県 812,042 419,715 41,972 125,915
さいたま市 140,586 72,786 7,279 21,836
千葉県 677,057 348,813 34,881 104,644
千葉市 98,835 50,107 5,011 15,032
東京都 1,735,265 890,244 89,024 267,073
特別区部 1,202,618 611,398 61,140 183,419
神奈川県 1,057,809 557,542 55,754 167,263
横浜市 422,505 221,002 22,100 66,301
川崎市 197,949 105,791 10,579 31,737
相模原市 89,305 45,906 4,591 13,772
新潟県 221,143 113,076 11,308 33,923
新潟市 86,786 43,299 4,330 12,990
富山県 97,744 50,210 5,021 15,063
石川県 118,360 61,090 6,109 18,327
福井県 75,496 37,896 3,790 11,369
山梨県 83,522 42,750 4,275 12,825
長野県 188,769 96,283 9,628 28,885
岐阜県 207,836 103,238 10,324 30,971
静岡県 368,852 189,897 18,990 56,969
静岡市 70,369 35,272 3,527 10,582
浜松市 82,517 42,827 4,283 12,848
愛知県 866,239 453,069 45,307 135,921
名古屋市 273,306 139,625 13,963 41,888
三重県 183,970 93,616 9,362 28,085
滋賀県 161,002 83,766 8,377 25,130
京都府 306,278 153,750 15,375 46,125
京都市 193,351 95,455 9,546 28,637
大阪府 987,283 489,633 48,963 146,890
大阪市 337,803 164,961 16,496 49,488
堺市 86,185 43,141 4,314 12,942
兵庫県 575,462 281,574 28,157 84,472
神戸市 171,067 82,261 8,226 24,678
奈良県 144,474 69,577 6,958 20,873
和歌山県 87,412 42,860 4,286 12,858
鳥取県 54,986 28,102 2,810 8,431
島根県 60,074 30,243 3,024 9,073
岡山県 201,996 99,252 9,925 29,776
岡山市 84,683 41,426 4,143 12,428
広島県 290,140 146,901 14,690 44,070
広島市 128,053 62,210 6,221 18,663
山口県 130,622 65,846 6,585 19,754
徳島県 72,728 36,256 3,626 10,877
香川県 88,953 44,256 4,426 13,277
愛媛県 129,051 63,040 6,304 18,912
高知県 64,349 31,935 3,194 9,581
福岡県 576,343 281,767 28,177 84,530
北九州市 100,048 50,255 5,026 15,077
福岡市 205,104 98,069 9,807 29,421
佐賀県 84,062 40,626 4,063 12,188
長崎県 127,654 61,543 6,154 18,463
熊本県 179,670 87,687 8,769 26,306
大分県 114,249 56,952 5,695 17,086
宮崎県 103,594 49,762 4,976 14,929
鹿児島県 160,066 75,081 7,508 22,524
沖縄県 162,730 80,497 8,050 24,149

 

 

 

 


40代までを含めた上記の表はcafe_oresama.xlsをご入手くださいませ。

 

なお、20-40代までの予備軍を含めた、最大ターゲット規模は約737万人。

この人達が月額2000円程度を肌のお手入れや美容に使うとしたら、約1768億円の市場規模となります。

現在の化粧品市場はグロスで約2.2兆円規模と言われておりますので、カフェオレ様やお手入れ男子といったトレンドをキーにして、コスメ市場全体が拡大するといいですね。

 

★メンズコスメサイト

メンズコスメ。

どんな塩梅かとこちらのサイトをチェックみました。

メンズコスメで検索すると私の環境では「エムコスメ」さんがトップに出てきました。

 

男性ならではと言ったら、シェービングのことくらいかなと思いましたが、他の要素は女性コスメサイトとなんら変わらない感覚ですね。

 

口臭ケア、肌のくすみ、毛穴の黒ずみ、眉毛の整え方(笑

うんうん。

 

 

へーと思ったのが、「メンズネイルケア

私は、せいぜい、爪切り後の角をとる程度のやすりがけしかしません。。。

 

 

 

私の場合は目下、化粧水です。

冬になると肌がかさつきましてね。

 

 

大変ですよね。

 

 

去年から、化粧水利用しています。

カネボウsuisaiです。

 

 

更にボディクリームも使ってみてますよ。

marks&webのやつです。

 

 

いやー助かってますよ(笑

 

 

そんなこんなです。ではまた!

 

 


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2012年11月05日

ダイレクトマーケティング 市場規模 推移

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

 

先週の土曜日は青い池に行ってきましたよ!

 

◆そんなことはさておき

今回は状況把握です。

ダイレクトマーケティングの市場規模ってどれくらい?

ふと思い検索してみました。

2009年頃だと思いますが、こちらによると9.2兆円くらいとのこと。

もうすこし新しい情報はないものか?

上記のページを見ると、出典が明確なので、その出典を辿ってみました。

JDMA発表資料と経産省のEC市場調査ですね。

同じ理屈で計算すると、2012年の市場規模は13兆円近くになるのではないかと思われます。

※下記は2011年までの推計

dm_size01.png

 

全体で12-13兆円規模か。。。

しかも、ここ5年で前年比10%程度の伸びを続けているのか。。。

ふむふむ。まだ、拡大トレンドだな。

 

しかし。

 

12兆円とか言われてもいまいちピンとこない。

 

そこで、もう少し身近な話題の市場規模の推移と比較してみることにしました。

dm_size02.png

★音楽配信

日本レコード協会の有料音楽配信売上実績からの数字です。

2010年から減少しているのは、ソーシャルゲームに流れているからとの見方が強いようです。

盛況しているようなイメージでしたが、全体でも700億円程度の規模感なんですね。

 

★書籍・雑誌

こちらは、全国出版協会さんの出版月報の数字を集めました。

出版全体の市場縮小度合がよく分かりますね。

規模としては1.8兆円規模ではありますが、このペースで縮小していくと、5年後には1.5兆円を切るかもしれないですね。

ちょうど最近、Kindleが発売されたなどの動きもありますし。。。

 

★ブライダル市場

矢野経済研究所のブライダル市場レポートから、挙式・披露宴・披露パーティ規模の数字です。

全体では、1.5兆円規模の市場なんですね。

書籍・雑誌の市場規模と近い感覚ですね。

 

★葬儀市場

矢野経済研究所 葬儀ビジネス市場に関する調査結果からです(2010年、2011年は予測値)

全体で1.8兆円市場でちょうど、書籍・雑誌の市場規模と同じくらい。

しかし、アップトレンドですね。

書籍・雑誌市場とクロスフェードする推移を辿りそうですね。

 

★ペット関連市場

こちらも、矢野経済研究所さんからの数字。

近年は横ばいですが、市場規模感としては1.3兆円くらいの規模感ですね。

 

 

ちゃちゃっと調べてわかる範囲で調べてみました。

上記の各市場も大きな市場とは思っておりましたが、ダイレクトマーケティング市場はそれらと比べてもかなり大きな市場規模があることがわかりますね。

もちろん、「ダイレクトマーケティング市場」と一口にまとめてしまうと、「ブライダル」とか「ペット」といった特定的なジャンルではなくなりますので、当然大きな市場になるのですが。。。

 

でもダイレクトマーケティングが関わる分野は、今や殆どの分野で関わることも逆にわかってしまいますね。

通販だけでなくても、スーパーのお買いものだってポイントカードで個人を特定してマーケティング施策を行いますし、SNSやWeb広告だってダイレクトマーケティングの発想です。

 

そういえばこちらの書籍「ザ・マーケティング

監訳の神田昌典さんは「マーケティングは、もはやすべてダイレクトマーケティングになった」とおっしゃっておりますが、上記のような各市場規模を確認しただけでも、すべてダイレクトマーケティングが関与できるものであり。

確かに、神田さんがおっしゃるような状況であると改めて感じた次第です。

 

 

 

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2012年10月30日

じゃぁここで、メンバー紹介しまぁす!~その1~

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

先週は風邪でのどの奥がハリケーンでした。そして、今日からまた別の風邪をひいたらしく、鼻水がナイアガラの滝のようです。。。

 

◆そんなことはさておき

今回はパラシュートのスタッフを紹介しちゃいますよ!

クリエイティブチーム・マネージャの須藤くんです!

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パラシュート入社8年目のナイスガイですよ!

小さいころから絵を描くのが好きで、中高の頃はよく模写とかしてたそうです。

そんなこともあって、本格的にデザインを学びたいと思って、この道に進んだそうです。

そんな須藤くんに突撃インタビューを行いました!

 

・・・・・

【J.J.】
最近の変化ってどんなことあった?

 

【須藤】

そうですねぇ。前は自ら制作物を作ることが多かったけど、最近はマネジメントに注力する時間がやっぱり多くなりましたね。
チームとしてどうやって仕事を回していこうかとか、チームワークよく仕事をしていくにはどうすればいいかとか。。。

あと、実務的な面では製版のウェイトが非常に増えましたね。モノが出来上がるまでにいくつか工程はありますけども、製版も重要なクオリティコントロールのポイントですからね。

 

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【J.J】
デザインとかクリエイティブとかの役割って何だろうね?

 

【須藤】
課題解決ですよ。

いろんな表現や手法はありますけども、直面している課題を解決すること。それが重要な役割ですよね。
例えば、DMでもいいし、カタログでも、そういうのって、利用者に商品をちゃんと知ってもらって、欲しいと思ってもらって、実際に注文をしてもらうためのツールだったりしますよね。
そういう趣旨で作るものであれば、やはりその課題を解決するためにどのように表現すればいいか?ってことを考えて、実際にその課題解決に貢献することがデザインとかクリエイティブの重要な役割ですよね。

 

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【J.J.】
パラシュートのクリエイティブチームに興味あります!という方にメッセージをお願いします。

 

【須藤】

パラシュートには、オンデマンド印刷機やオフセット印刷機が備わっていますし、手加工で折ったり・装飾するセットアップ部門もありますし、Webチームもあります。

実際の印刷現場やセットアップ現場がすぐ横にあって、モノを作っていくプロセスに直に触れられますので、いわゆるデザイン事務所とは違ったオモシロミがあると思いますよ。

ですので、そういう刺激に興味のある方はぜひ声をかけてくださいませ!

一緒にエキサイティングな仕事をしましょう!

・・・・

 

はい!

須藤くん。ありがとうございましたー!

いつもおだやかな物腰の須藤くん。

協力ありがとう!!!

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2012年10月23日

コトバとことばと言葉。ボクとぼくと僕。

みなさんこんにちは! J.J.田中です。

一昨日。吾輩、札幌のIKEUCHIというファッションビルに集まっているロリータファッションのお店に行ってきました。

小生、ロリータファッション好きだと思いました。

当方、ゴスロリが基本的に好きかなぁ。

甘ロリなら激甘な方がいっそのこと、わしは好きかなぁ。。。

victorian maidenのようなクラシカルなスタイルも落ち着いてて、ボクは好きだなぁ。。。

むぅぅぅぅ。

 

◆そんなことはさておき

今日は文字の表記についてです。

例えば、「コトバ」と「ことば」と「言葉」。

みなさんは、それぞれの表記の違いについて一定の基準やルールをお持ちでしょうか?

 

発音してしまえば、いずれも「KOTOBA」なのですが、ボクの中ではそれぞれに一定のルールがあります。

 

コトバ:ニュートラルなニュアンスで伝えたい、捉えたい場合。記号として捉えたい場合。

ことば:やわらかさ、やさしさ、幼さ、有機的なイメージを伝えたい場合 ※ボクはあまり使いませんが。。。

言葉:硬質、厳格、意味を限定するニュアンス。話者の存在を強調したい場合

 

こんなニュアンスで使い分けています。

ただし、実際にはかなり多くの頻度で「コトバ」を使います。

なぜならば、ボクにとってはもちろん誰かが言った「言葉」であっても、話者よりも「言葉」の意味そのものを見つめたいとか、ひとつの記号として捉えたいと考えるからです。

それは、表記の形状から受け取ってしまう、ぼんやりとした情緒感にこだわっているだけかもしれませんが。。。

いずれにしても、「コトバ」と表記した方が、受け取り手にとっても、解釈の余地があったり、想像のキーとしやすいのではないか?と考えますし、解釈と想像のキーとして伝えたいという考えが、ボクの中にはあるからだと思います。

ですので、具体的に話者がいて「その人の言葉」として伝えたい場合であっても、放たれた言葉の語感や意味、美観・世界観の広がりを伝えたい時は「コトバ」と表現する習慣があります。

 

「ボク」と「ぼく」と「僕」にも同じような違いを感じています。

私は「ボク」という表記を使うことが多いです。

尤も、「ボク」の場合は、自分を指しながらもどこか客観的でいようとする距離感や、努めて冷静でいようとするスタンスも混じっているのかもしれず、「コトバ」と同じような使い分けをしている感覚とは少し違うようにも思いますが。。。(笑

 

ダイレクトメール、メールマガジン、Webサイト、チラシなど、日々様々な制作に取組んでいる当社ですが、表記の違いに対しても敏感でありたいと思う次第です。

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2012年10月18日

季節の風物詩。年賀状の時期なのです

みなさんこんにちは! J.J.田中でございます。

 

ごぶさたしてしまっているうちに、札幌はすっかり寒くなってしまいました。。。

峠では雪が降るらしいです。

 

◆そんなことはさておき

今回は年賀状につきまして。

パラシュート株式会社では、実は。。。パック年賀状の印刷も行っているのです。

みなさんがコンビニや雑貨・文具専門店に行かれますとよく、3枚・5枚入りの絵柄がプリントされた年賀状が販売されているのを見かけると思いますがそれがパック年賀状なのです。

そして、実はその一部を当社でも担当しているのです。

 

11/1は全国的に年賀状発売日ですが、パック年賀状を制作する企業向けには毎年この時期に先行して、業務用の年賀状を仕入れるのです。

通常のものとは違い、年賀はがきが4面くっついていて、ほぼA4サイズのものなのです。

それが箱に入ってドサッと到着します。

ちょうどこんな荷姿です。

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4面くっついた状態で絵柄を印刷し、4枚に断裁。

そして、パック詰めして一つの商品ができあがります。

 

みなさんもコンビニや雑貨・文具専門店に行かれた際は、年賀状コーナーにご注目くださいませ。

どれが当社で制作しものなのかといったことはお伝えできませんが(笑)、当社で制作しているものも販売されております!

 

毎年この時期になると、今年もいよいよ終わりに近づいてきたなと思います。

全国的にも寒くなって参りますが、風邪などひれませぬよう、みなさまご自愛くださいませ!

 

 

 

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