スタッフブログ

2016年11月08日

名刺

北海道は例年よりも早い積雪で、寒さに震えている今日このごろ。
皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?


さて、本日はDM開封についてのお話。(ではありません。)

DM開封率アップを考える時、

・個にアプローチ。
・五感に訴える。(手触り・見た目など)
・オファーは何にするか。
・ベネフィットは?

などなど様々な訴求があげられると思います。

とある日。

DMセミナーの講師として、全国を股にかけて活躍されている、私の若かりし頃からの師匠より、郵便物が届きました。

少し前に、私の急なお呼び立てにも関わらず、素敵な笑顔で登場してくださった師匠。
お会いした時からすでに酔っ払いな私に、優しくお付き合いしてくださり、新幹線に飛び乗るまで見送ってくれた師匠。

そういえば、お会いした後は、いつも素敵なお葉書などを必ず手書きでくださる、さすがのDMマスター!
でも、今回はお葉書でもお手紙でもない。

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品名などは書かれていない、スマートレターではあるけど、ボコボコしてて、スマートじゃない。

この、すぐにでも開けたくなってしまうボコボコ感は、十分に五感に訴えている。

いそいそと開けながら、ふと

「もしかして酔っ払って粗相をして、忘れ物???(汗)」

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でも、出てきたのは見覚えのない、シルバーの箱。
しかもこの段階でも、師匠からのメッセージは見当たらず。

一抹の不安と、なんだか素敵なシルバーのキラキラに高揚感を抑えられず。

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キラキラピンクのスーツケース!
スーツケース?

「あっ、師匠を見習って、もっと全国行脚して仕事をしなさいとの暗黙のメッセージだ!」


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突然ですが皆さま、名刺を切らしてしまった経験をお持ちではないでしょうか?


私は、当然のようにあります。
出張中に、予想外に名刺を使ってしまい、在庫切れ。
まさかの名刺入れそのものを忘れてしまった失態も・・・。

でも、その後のフォローは・・・。
初めての方には、後日お渡ししたり、メールにてご連絡先を伝えて終わりにしてしまったり。
過去にお会いしている方には、そのままになってしまっていたり・・・。

なのに、師匠は!

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出張先で名刺をたっぷりと配られて、帰ってきたばかりのお疲れの所、急にお呼び立てし、

久しぶりに会ったから新しい名刺がほしいとごねただけの私に、
名刺を切らしていたお詫びにと、素敵なケースを調達し、
わざわざ小さなスーツケースのポケットに入るサイズに作成されたメッセージを添えて、
名刺をお送りくださいました。


たかが名刺。
されど名刺。


それぞれの想いを込めて作られて、配られている名刺。
師匠の名刺は、ふたつ折りで、中面にぎっしり「師匠の個人情報」が詰まって読み応えがありました。


改めて、名刺の重みを実感した出来事でした。


久しぶりに、名刺リニューアルしたいな~!

 

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2014年09月08日

新年度はじまりました!

皆さまこんにちは。

札幌はすっかりと秋の気配が漂い始めました。

読書の秋としたいところですが、今は取れたて新じゃがに、新玉ねぎも甘くて美味しいし、とうきびはもうそろそろ終わっちゃうけど、脂のりのりさんまが出てきて、秋鮭のいくらも仕込まなくちゃ。という事でもちろん食欲の秋一直線です。

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(注:写真は昨年のいくらです。今年はまだ高くて・・・)


 

さて、パラシュートは9月より新年度を迎えました。

毎年、新年度が始まる9月と下期が始まる3月の第1土曜日に全体会議を行ます。1年(半期)の振り返りとこれからの各部門指針を表明し、みんなのモチベーションをあげてがんばるぞ~という会議です。この時は、東京メンバーも全員集合し、普段はなかなか取れないコミュニケーションを取る機会にもなっています。

IMG_4057.JPG今回、新年度を迎えるにあたり、事業ドメインの見直しを行い、経営理念・ビジョンも刷新。新しい冠コピーも発表されました。

Infomation Design Company

デザインは、課題解決です。

お客さまに伝えたい情報をデザイン(課題解決)し、人々の幸福を追求するためのマーケティングサービスを実現していきます!

と、社員一同、配られた大入袋を手に、志を一つにして頑張ろうと誓ったわけです。

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これもひとえに、ご愛顧いただいているお取引先の皆さまのおかげです!

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2014年04月18日

カジュアルフライデー!

春になると変な人が増えるって、昔よく言いましたよね・・・。

 

「カジュアルフライデー!!」

いきなり叫んで何故かポーズを決める田中。

 

一人でニッコニコしながら、

田中:「曜日ごとに、ドレスコードがあったりしたら楽しいよね~」

伊勢:「前もって決まってたら、毎朝お洋服悩まないですむかな~。それよりカジュアルフライデーってなんですか?」

田中:「明日は金曜日だからね~むふ・ふ・ふ」

 

まあ、前からたまに(?・・・いえ、結構な頻度で)変な人とは思っていましたが・・・。

 

しょうがないので、自分で検索!検索・・・?

はっきりした定義を見つけられなかったので、自分なりに解釈してみると、

普段はスーツ着用の会社でも、金曜日くらいは、カジュアルな格好で、帰りはそのままススキノへGO!みたいな取組かなあ。

 

 

そして今日の田中。

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いつもは、かっちりスーツですが、勝手に一人で「カジュアルフライデー」実行。

でも、田中はほぼススキノに住んでおり、結構な頻度でススキノには出没しているので、別に金曜日だからと改めなくても良い気はしますが。

 

まあ、何はともあれ、社長がご機嫌だと、職場も明るくなるので良しとしましょうか。

 

田中さん

今日もススキノですか?昨日もススキノでしたね。

自分だけなんてずるいですよ~。

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2014年03月29日

やりたかったのはコレ!

皆さまこんにちは。

新メンバーにブログを明け渡して、のんびりしている伊勢です。

いや~、若いっていいですよね。

それぞれのカラーがみんな違うので、会社の中がどんどん明るくなってます。

 

そんな訳で。

今回はカラーバリエーションにこだわりました!

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縁起物シリーズ第3弾は、ブックカバーです。

カラーバリエーションがたくさんあるだけで、テンション上がるのは私だけでしょうか?

電車の中で読む本に、ぜひ使っていただきたいです。

 

そして、やりたかったのはコレ!

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お茶を飲みながら本を読んで、しおりを挟む。

そんな優雅な時間を過ごしたいのです~。

ようやく、揃いました!

 

しかも、亀のブックカバー限定で、鶴のしおりが挟めるスリット入り!

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やっぱり「鶴と亀」は王道の縁起物ですよね~♪ セットにしてあげないと。

今回も欲しい方は、ぜひおねだりのご連絡くださいませ。

こんなの作ってという、リクエストも大募集です。お待ちしています!

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2014年02月12日

NTスフール

さっぽろ雪まつりも終わり、そろそろ春の気配が・・・とはならないのが、北海道。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?営業企画部マネージャーの伊勢です。

さすがに雪も見飽きてくるこの時期ですが、ふわふわの粉雪が、ふんわりと降り積もった時には、ついつい触ってみたくなります。

そんな触感、どう伝える?

 

そんな訳で。

プラテンプロジェクト第2弾の商品は、触感にこだわった、縁起物「しおり」です。

スタッフの一人が「今回はこの紙を使いたいんです。まずは触ってください!」と持ってきた紙の見本帳。

みんなが触ってみると

「ふぇ~!」

「おおっ」

「あ~、うんうん」

みんな、何とも言えないうっとりした表情で、紙を撫で続けています。

 

その紙は「NTスフール(スノーホワイト)」という紙で、簡単に言うとスエードのような手触り。でももっと「しっとり」していて・・・上手く表現できない。触ってもらいたい!ので、即採用。

スフールという名前はフランス語の「スフレ」から派生した造語だそうです。

 

もう一つは、紙の原料であるパルプのざっくりとした素材感を表現し、紙の凹凸が特徴的な「パルパー」という、NTスフールとは正反対の触感を持つ紙を使用しました。

 

もうね。すみません。

自画自賛です。

かわいい!!

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どうぞ使ってください。触ってください。

ツルちゃんの頭、撫でてくださ~い!

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南天は、カバーにトレーシングペーパーを使用して、南天に降り積もる雪を表現しています。

春まだ遠い北海道から、雪だより。

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ぜひ担当営業におねだりのご連絡くださいませ。

お待ちしています。

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2014年01月09日

プロジェクトのアレコレ

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

営業企画部マネージャーの伊勢です。

J.J.田中がスタッフブログからめでたく社長ブログへお引越ししたため、すっかり私専用のブログになりつつある今日この頃。

J⇒ジョーム J⇒? そういえば、二つ目のJは何だったのだろう。

 

そんなことは、さておき。

わが社で一番古い活版印刷機「プラテン」を活用しようプロジェクトによる、第一弾商品ができあがりました。

すでに先のブログでご報告しました「縁起物コースター」です。

 

このプロジェクトは、有志が集まって始動したのですが、気が付けば、デザイナー4名・営業企画4名オール女性プロジェクトになっていました。

自社の工場にある機械ながら、若いスタッフたちは動いているところを見たこともないという驚愕の事実。

 

時期的に、ちょうどお年始にお配りできるものが良いのではという事で、縁起物というモチーフに、印刷・空押し・型抜きと、プラテンでできる要素を詰め込みました。

それぞれ役割分担したプロジェクトメンバーが、用紙の手配や、プラテン印刷用の樹脂版手配、空押しの型や抜型の手配をしましたが、各工程がいつもとは異なり、最初に決めた用紙が今回の仕様に合わずに、変更せざるを得ない状況になったり、時には、資材屋さんに教えを乞いつつ何とか印刷の工程までたどり着きました。

 

刷りたち.JPG

いよいよ、印刷スタート。みんなで工場へ刷り立ちします。

樹脂版.JPG

樹脂版を印刷機にセットするところです。

色合わせ.JPG

色チップに色を合わせます。

さあ、いよいよ空押しというところで凸凹がイメージしていたものと逆に!!

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空押しは、押す側の版と受け側の版で挟み込むように加工します。

発注の際に、どうもその辺りのやり取りがうまくいかなかった様子。

ここまで来たら、とりあえずそのまま進めることにしましたが、これがお客さまからの発注でしたら、当然作り直しです。

皆で反省しながら、一つ大きな経験をしました。

 

出来上がったものを見ながら、空押しの件も含めて、みんなで反省会。

ところが、

・厚い紙は結構いけることが分かったけど、どこまで薄い紙ができるの?

・薄い紙にしたら凸凹は?

・空押しだけでも、はっきり絵柄が出るので、空押しと印刷それぞれを生かすデザイン訴求もしてみたい。

・オフセットではあきらめていたほかの用紙も、試したい。

 

反省どころか、次にしたい事ばかり。

さて、それでは、第2弾に取り組みましょうか。

何が出来上がるのやら、私自身ちょっと楽しみです。

 

それではまた。

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2013年12月26日

縁起物コースター出来ました!

プラテンプロジェクト第一弾

「縁起物コースター」が出来ました!

お年始にお世話になっている皆さまへお届けしたいと思っております。

どうぞ弊社営業担当までお声がけください。

 

コースター.JPG

 

プロジェクトのアレコレは、改めてご報告したいと思います。

 

本年も大変お世話になりありがとうございました。

新年は、1月6日(月)からの営業となります。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

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2013年12月10日

ニーズ

師走に入り、皆さまお忙しくお過ごしのことと存じます。営業企画部マネージャーの伊勢です。

札幌では日に日に朝の空気がピーンと張りつめたようになり、出勤の際に心地よい緊張を感じます。ただ、これが極寒の2月ともなると、心地よいどころか、痛いくらいの寒さに変わってしまいますが・・・。ぶるぶる・・・。


そんなことは、さておき。

皆さま、そろそろ年賀状のご準備など始められる頃でしょうか。

不精者の私は、年賀状は大晦日の紅白を見ながら書くのがここ数年の定番となってしまっています。

年が明けてから出すという、大変失礼なことをしながら、元旦に届く年賀の枚数が少ないと、ちょっと寂しくなってしまったり。やはり、年の初めに親しい方からのメッセージが届くのは、とても嬉しいものです。

 

そんな中、この時期に毎年悩むことがございます。

それは、「喪中はがき」です。

今までは、この方には今年年賀状を出せないな。と、宛名チェックする際に気に留めるくらいで、正式には、寒中見舞いを出すべきところですが、それも出さずに過ごしておりました。

最近は中々会うことも出来ず、年1度の年賀状でお互いの近況を伝え合う方もいらっしゃる中で、お返事も出さずにいるのはどうかなと思っていたところ、親しい友人のお父様がお亡くなりになったとの喪中はがきが届きました。

すぐに連絡を入れましたが、急だったことと、実家が遠方のため、あまりお知らせしなかったとの事。

お悔やみを述べつつも、遠方でご焼香に伺うことも叶わず、何もできないものだなと感じておりました。

 

先日、クライアント様である郵便局関係の方とお話していた折に、「喪中見舞い」の話題が出ました。

郵便局の商品として、喪中お見舞いとして利用できる「お線香だより」なる商品が出たとの事。お悔やみカードとお線香がセットになったもので、切手を貼ってそのまま出すことができます。

思わず「それ買います」と早速購入。まさしく、ニーズに応えてくれた商品です。

 お線香.JPG

こちらが 「お線香だより」

 

 喪中はがきの後、寒中見舞いを出すことが少なくなってきており、さらに翌年からは年賀のリストからも外れてしまうなど、年賀はがきの枚数低下にも繋がっているため歯止めをかけたい意向と、日本古来の人を思いやる気持ちを届ける新しい習慣としてご利用いただければ。

というのが郵便局さんのマーケティング的な意図のようです。

なるほどと思いつつも、気持ちを届けるという意味では、良い商品だと素直に共感しました。

 

誰に何を。いったい何のためにその商品やサービスを届けたいのか?

 

お線香だよりをきっかけに、そんなことに想いをめぐらせました。

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2013年11月11日

プラテンって?

皆さま、はじめまして。営業企画部マネージャーの伊勢です。

気が付けば、パラシュートのスタッフブログが、すっかりJ.J.田中のモノになってしまっておりましたので、実は他にスタッフがいないのでは?とのウワサもちらほら。

今日の札幌は、雪もちらほらと舞い降りる寒い季節となりました。雪に閉ざされる長い冬に備えて、1並びの日ですし、スタッフブログでも始めてみようかと。

 

そんなことは、さておき。

実はパラシュート、もともと印刷会社でございます。

実は、ちゃんと印刷機も持っています。

新しい機械や設備、新技術に目が行きやすい業界ではありますが、昨今昔ながらの「活版印刷」に興味を持たれているクリエーターの方が多く、改めて注目されています。

その注目されている活版印刷機。

弊社にも2台あったりします。その機械の名前が「プラテン」なのです。

こちらがハイデルベルグ社製「プラテンT」

印刷も型抜きも、空押し・箔押し、ナンバリングも出来ちゃう優れもの。

プラテン.JPG

ちょうどミシンを入れているところです。

 

そして、私が一番お気に入りの機械、同じくハイデルベルグ社製「プラテンGT」

こちらは、本来印刷もできるものでしたが、弊社では型抜き専用として利用しています。

この子が、とっても優秀。

小さめの機械なので、型代が安く、小ロットに対応しやすいのです。

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この2台のプラテンが、弊社に入社したのは1967年!今もバリバリ現役です。

 

うちの職人仲野さん。

印刷一筋、48年目!定年を過ぎても、まだまだ現役です。

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さて、このプラテンをさらに活用するプロジェクトを立ち上げることにしました。

プラテンだからこそできること。

 

ぜひ、皆さまからもご意見・ご要望お待ちしております。

プロジェクト進行状況もまた、ご報告したいと思います。

 

それではまた。

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